DG Lab Hausに『全固体電池最前線~究極の蓄電デバイスを求める東工大研究者たちの道のり』を寄稿しました
安全で使い勝手がよく、さらに長持ちする可能性の高いバッテリーとして、全固体電池が注目されています。
ある展示会で、全固体電池のセミナーに参加したとき、開場15分前に駆けつけたのですが、すでに席はありませんでした。それぐらい注目を集めているのです。そのセミナーに登壇されていたのが、こちら東工大の鈴木助教でした。
全固体電池に関する技術は、世界で日本がトップランナーであり、中でも東京工業大学がそのブレイクスルーに一役買っています。その東京工業大学の研究室を訪ね、鈴木助教にわかりやすく全固体電池の成り立ちとこれからを語ってもらいました。ログイン不要です。
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