【藤木BLOG】Wordの「読みやすさ評価」機能って使ってますか?

 よく、「読みやすい文章は漢字が30%ぐらい」と言われます。確かに、ウェブサイトなどで読む文章では、あまり漢字が多いと読みづらいとされ、われわれもひらがなをうまく混ぜるようにしていますが、その割合をいちいちカウントしてますか?

 してませんよね(笑)。そこでMicrosoft Wordです。これには「読みやすさ評価」という機能が付いています。どんな風に出るのか先にお見せするとこんな感じです。

「読みやすさ評価」を使うと、全体の文字数がわかるほか、「平均文長(一文にどれだけ文字数があるのか)」「文字種の中で漢字は何%」かなどが“見える化”されます。それでは、最初からやってみましょう。

(1)まずはこのような文章(コラム記事)を書いてみたとします。

(2)原稿を書いたら「ファイル」をクリック。

(3)「オプション」をクリック。

(4)「文章校正」をクリック。

(5)を「文章校正とスペルチェック……」「文章の読みやすさを評価する」にチェックしてOKを押せば、これでスタンバイ完了です。原稿に戻ります。

(6)原稿に戻って「校閲」をクリック。

(7)「スペルチェックと文章校正」をクリック。

(8)Wordから「こうしたらどうでしょうか?くだけすぎでは?」と提案が来たりします(笑)。ここはこれでいいので「この問題を確認しない」をクリックします。

このようにチェックされて「読みやすさの評価」が表示されます。漢字の割合は31%なので、まあちょうどいいぐらいですかね。平均の文の長さもちょうどいいぐらいです(Wordでは25~45文字を適正と判断しているようです)。むろん、このような分析がほんとに「読みやすさ」として正しいかどうかはわかりませんが、最後の仕上げの時に、文章の構成要素を“見える化”して判断の目安にするのもいいかもしれません。

※Windows 7/Word2016にて実施

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