DG Lab Hausに『バイオ・ヘルスケア領域のOnlab Bio第1期生の革新的な事業プランがベールを脱いだ』を寄稿しました
日本では例を見ない、バイオテクノロジー領域のスタートアップ起業支援のプログラム、OnLab Vaio(オンラボ・バイオ)の採択1期生4チームのプレゼンが行われました。わたくし取材したのですが、いや面白い! 中でも取材を忘れて感動的だったのが「吃音症(どもり)」をVRトレーニングで克服するスタートアップのお話。代表者自身が「吃音症」で苦しみ、それを乗り越えたことから見つけたビジネスということです。「吃音症」の方が、人前で話すのが怖くて孤独に陥ってしまう話が胸にしみました。VRという技術がこんなことに役立つとは……。不勉強でした。その発表は見事オーディエンス賞を獲得しましたが、詳しくはぜひこちらの記事をお読みください。→ バイオ・ヘルスケア領域のOnlab Bio第1期生の革新的な事業プランがベールを脱いだ