DG Lab Hausに『疾走するプロトタイプ駆動の都市~深センの夜明け前2014年』を寄稿しました
中国・深センのことを描いた「プロトタイプシティ」という書籍が面白かったので、編者の高須正和さんにお話を聞きました。うさんくさい町工場が並んでいた深センが、シリコンバレーのように変貌したのはどうしてなのか? ずっと深圳を観察してきた高須さんの話はどれも面白く、まとめるのに苦心しました。でも、中国のイノベーション現場のことをあまり知らない人にも、わかりやすく読んでいただける記事ではないかと思ってます。ログインなしで読めますのでどうぞ。→ こちら
Comments