未来の移動スタイルをデザインしよう! 未来Lifeセッション 「『ご近所』から創る未来(第三回)」取材・寄稿しました
NECソリューションイノベータが共創活動の一環として行っている「未来共創PARK」、今回は2017年12月20日に行われた『未来の移動スタイルをデザインしよう! 未来Lifeセッション 「『ご近所』から創る未来(第三回)」』を取材、レポートしました。
DG Lab Hausに寄稿しました~『エストニアの「データ大使館」構想 国とは領土ではなくデータ』
サイバーセキュリティ強国として注目されるエストニアですが、実はサイバー攻撃のみならず、国土を占領された場合、どうやって国家体制を維持するか、ということまで見据えています。その取り組みのひとつが「データ大使館」です。詳細はこちらへ。
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『会社を巻き込み「個としての思い」も実現する4つの秘訣』
大企業で働きながら、外部との共創活動を行うときにぶつかりがちな壁をどうやって乗り越えるか。同じような悩みを抱えているビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたいです。オープンイノベーションメディア「DG Lab Haus」に、次の記事を寄稿しました。...
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『130万人の国民を1000万人にするエストニアの戦略とは』
現在注目を集めている北欧エストニア。人口130万人の小国ながら、電子政府の仕組みを構築し、EU圏内きってのIT強国として存在感を発揮しています。そして、エストニアが新たに打ち出したのが、e-レジデンシーというエストニアの仮想国民(e-レジデント)になれる制度。日本からも申請...
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『人と合奏するAIに足りないものは?』
デジタルガレージ社が展開するオープンイノベーションメディア「DG Lab Haus」に寄稿しました。ヤマハが展開する「人工知能合奏技術」の記事『人と合奏するAIに足りないものは?』です。 人間とAIが息を合わせて演奏することをめざす、ヤマハならではの技術です。その開発にはビ...
夕刊フジ新連載「定年起業への挑戦 実践編」スタート
毎週月曜日に連載してされてきたシニア起業のサポートコラム、「定年起業への挑戦」がステージアップし、「定年起業への挑戦 実践編」として新しく連載開始されます。 「起業」というと、ひいてしまう方が多いのですが、退職金には手をつけず、公的なサポートを受け、専門家の助言を参考にしな...
週刊東洋経済「50歳から考える定年後の仕事選び」に寄稿
本日(平成29年9月25日)発売の週刊東洋経済の特集「50歳から考える定年後の仕事選び」に寄稿しました。P64からの『定年前から準備するローリスク起業』という記事です。安易に起業するのではなく、会社にいるときから、静かに、したたかに準備していくという具体的なメソッドを書いた...
夕刊フジ月曜『定年起業への挑戦』コラム取材・構成のお手伝い
『定年起業への挑戦』は、ベテランビジネスマンの読者に長く愛されている夕刊フジと、シニア世代の起業サポートを行う銀座セカンドライフ社(代表取締役 : 片桐実央さん)がタッグを組んで、ビジネスマンとくに50代以上の世代に、無理のない身の丈の起業のヒントを提供するコラムです。毎週...
日本実業出版社『月刊ビジネス・データ』連載「ニュービジネスの肖像」執筆
1998年~2000年、日本実業出版社の『月刊ビジネス・データ』で、当時のベンチャービジネスあるいは面白い事業を開発した方を取材して紹介する、「ニュービジネスの肖像]という記事を連載していました。 現在、ベンチャー、スタートアップというとICTに関する事業が多いでしょうが、...
『ジョーシス』に「情シスのための決裁獲得メソッド」~“ITに詳しくない社長に通る提案 3つのポイント”寄稿
私(藤木)は、なぜか中小企業ワンマンオーナー社長と話すのが得意なのです。ICTに関することもわかりやすく説明する自信があります。その経験値を踏まえ、株式会社パシフィックネット様が運営する情シス担当者向け『ジョーシス』に、...