【藤木BLOG】2009年に出版されていた「副業容認」の好著『「年収6割でも週休4日」という生き方』2009年時点ですでにユニークな持論を述べていたアシスト創業者の書籍です。もし不況が来てもアシストは解雇しないが、売上が60%になったら給与を60%にせざるを得ない。しかし労働時間も60%にして週3日働けばいいので、その他の時間を利用して自分で稼ぎなさいというもの。明解!