【藤木BLOG】フィンテックと「財布」の将来

 自分は10年以上同じ長財布を使っています。カードが沢山入るし、できる限りこれを使い続けていきたいのですが、あちこち痛んできました。少し補修が必要です。

 しかし……。

 この先、フィンテックで現金があんまり意味を成さないようになったら、「財布」ってその位置づけはどうなるのでしょうか? 今までは、現金やカードなど大事なものを収容して持ち歩くために大切な入れ物でした。でも、それがスマートフォンに置き換わろうとしています。クレジットカードの役目はまずそうですよね。「本人を特定できる技術」により、カードというプラスチックでできたものが、役目を終えるかも知れません。次は現金です。

 かつて、この「財布」に近い位置づけで、役割の変更がなされたのが、「腕時計」だと思います。今や、正確な時刻を知るために持ち歩くものというより、お洒落のため、ファッションや宝飾品の位置づけだと思います。

 腕時計というのは、長い歴史をへて、「左手首の位置」を獲得したということです。「持ち歩くと便利なもの」は、総じて「場所の取り合い」でしょう。いまは、スマートフォンが場所をとってしまいました。ポケットの中、カバンの中のスペースを占めていた「財布」は今後時計のような位置づけに変わるのでしょうか。

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