『相続、薄毛、カラオケ…。テクノロジー活用は当たり前。マネタイズが問題〜Open Network Lab デモデイ』を寄稿しました
デジタルガレージOnLabデモデイ『相続、薄毛、カラオケ…。テクノロジー活用は当たり前。マネタイズが問題〜Open Network Lab デモデイ』を取材してきました。「ベストチーム賞」は塩原優太氏の『e-相続』(株式会社マーク・オン)が獲得しましたが、19歳でこの日最年...
DG Lab Hausに『データを個人に取り戻す ~ 情報銀行の仕組みを支えるNTTデータの取り組み』を寄稿しました
もうすぐ全貌をあらわすであろう「情報銀行」。NTTデータさんを取材して、その概要や取り組み、課題などを伺い、DG Lab Hausに寄稿いたしました。それは「自分のデータの使い道は自分で決められるようにする取り組み」のひとつのようです。 ■データを個人に取り戻す ~...
DG Lab Hausに『スマートシティは “エッジ”の高性能化が支える~NVIDIA IVA SUMMIT』を寄稿しました
人工知能(AI)が都市のセキュリティや交通システムなどほとんどをつかさどる時代が近づいているようです。しかし、そうするためには、「人工知能の眼」が必要です。NVIDIAのNVIDIA IVA SUMMITを取材して、このまま防犯カメラが増え続けたら、ネットワークにたいへんな...
DG Lab Hausに『全固体電池最前線~究極の蓄電デバイスを求める東工大研究者たちの道のり』を寄稿しました
安全で使い勝手がよく、さらに長持ちする可能性の高いバッテリーとして、全固体電池が注目されています。 ある展示会で、全固体電池のセミナーに参加したとき、開場15分前に駆けつけたのですが、すでに席はありませんでした。それぐらい注目を集めているのです。そのセミナーに登壇されていた...
DG Lab Hausに『「雨ニモマケズ」働くロボット芝刈機はただいま実証実験』を寄稿しました
雨の日も風の日も、朝から晩までもくもくと福島ロボットテストフィールドで芝刈りをしているこのルンバみたいなロボット。これは、実は緑地管理に革命を起こすかもしれないものです。 実は芝刈りというのは大変な作業で、芝を刈るだけでなく、刈った草の運搬や処理、スタッフの熱中症対策、そも...
DG Lab Hausに『バイオ・ヘルスケア領域のOnlab Bio第1期生の革新的な事業プランがベールを脱いだ』を寄稿しました
日本では例を見ない、バイオテクノロジー領域のスタートアップ起業支援のプログラム、OnLab Vaio(オンラボ・バイオ)の採択1期生4チームのプレゼンが行われました。わたくし取材したのですが、いや面白い! 中でも取材を忘れて感動的だったのが「吃音症(どもり)」をVRトレーニ...
DG Lab Hausに『「恋愛に傷つきたくない世代」をAI(人工知能)でサポート〜恋愛ナビゲーションサービス「AILL(エイル)」』を寄稿しました
大手製薬会社トップ営業だった豊嶋さんは、仕事だけではダメで恋愛がないと、ということでAIによる恋愛ナビゲーションシステムを考案。ジェムフューチャー社を立ち上げて、北海道大学の自然言語解析の第一人者川村秀憲教授とチームを組み、本格的に事業を開始しました。...
DG Lab Hausに「スタートアップ支援国家としてブランド化するエストニア」寄稿しました
DG Lab Hausに「スタートアップ支援国家としてブランド化するエストニア」寄稿しました。。電子国民パスポート、e-レジデンシーの公式パートナーであるEstLynk社(品川にあります)CEOポール・ハッラステ氏にお話を伺いました。...
NHK「ごごナマ」の「助けて!きわめびと」のコーナーに、副業評論家として出演
平成30年7月13日(金)13時~14時、NHK「ごごナマ」の「助けて!きわめびと」のコーナーに、副業評論家として出演しました。 テーマは、「あと1万円稼げたら」。主婦のスキルがそのまま副収入につながる例を紹介し、「無理しないで続けられる仕組みの大切さ」「自分の人生を充実さ...
DG Lab Hausに『大企業は「怖い」印象?まずは”GIVE“から〜バイオアクセラレータープログラム「Onlab Bio」が始動』を寄稿しました
DG Lab Hausに『大企業は「怖い」印象?まずは”GIVE“から〜バイオアクセラレータープログラム「Onlab Bio」が始動』を寄稿しました。いま、バイオテクノロジーがインターネット草創期のように熱く、ベンチャーと大企業の協働もはじまっているようです。