『意外と難しいニオイのデジタル化 日本の嗅覚センサ「MSS」が世界標準を目指す』を弊社が寄稿
国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)の吉川元起氏らが開発した嗅覚センサー「MSS(Membrane-type Surface stress Sensor:膜型表面応力センサー)」について取材を行い、DG Lab Hausに『意外と難しいニオイのデジタル化...
未来の移動スタイルをデザインしよう! 未来Lifeセッション 「『ご近所』から創る未来(第三回)」取材・寄稿しました
NECソリューションイノベータが共創活動の一環として行っている「未来共創PARK」、今回は2017年12月20日に行われた『未来の移動スタイルをデザインしよう! 未来Lifeセッション 「『ご近所』から創る未来(第三回)」』を取材、レポートしました。
【藤木BLOG】Wordの「メイリオの行間開きすぎ」を解決したい
WindowsでWordを使うとき、「メイリオの行間開きすぎ問題」に直面していませんか? 毎回設定を変更するのもめんどくさいですよね。別のフォントを選べばいいのですが、メイリオはくっきりはっきりしているフォントなのでやっぱり使いたいですよね。...
DG Lab Hausに寄稿しました~『エストニアの「データ大使館」構想 国とは領土ではなくデータ』
サイバーセキュリティ強国として注目されるエストニアですが、実はサイバー攻撃のみならず、国土を占領された場合、どうやって国家体制を維持するか、ということまで見据えています。その取り組みのひとつが「データ大使館」です。詳細はこちらへ。
弊社編集をお手伝いしました~『2017年、仮想通貨元年のビットコインをふり返る 』
人気ブロガーしゅうまいさんに依頼して、「DG Lab Haus」に次の記事を掲載しました。記事公開後もジェットコースターのような動きをさらに続けているビットコインですが、どうぞ客観的に2017年のビットコインの流れを追ってみてください。...
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『会社を巻き込み「個としての思い」も実現する4つの秘訣』
大企業で働きながら、外部との共創活動を行うときにぶつかりがちな壁をどうやって乗り越えるか。同じような悩みを抱えているビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたいです。オープンイノベーションメディア「DG Lab Haus」に、次の記事を寄稿しました。...
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『130万人の国民を1000万人にするエストニアの戦略とは』
現在注目を集めている北欧エストニア。人口130万人の小国ながら、電子政府の仕組みを構築し、EU圏内きってのIT強国として存在感を発揮しています。そして、エストニアが新たに打ち出したのが、e-レジデンシーというエストニアの仮想国民(e-レジデント)になれる制度。日本からも申請...
「DG Lab Haus」に寄稿しました~『人と合奏するAIに足りないものは?』
デジタルガレージ社が展開するオープンイノベーションメディア「DG Lab Haus」に寄稿しました。ヤマハが展開する「人工知能合奏技術」の記事『人と合奏するAIに足りないものは?』です。 人間とAIが息を合わせて演奏することをめざす、ヤマハならではの技術です。その開発にはビ...
「50代からはじめる月5万円副業術 (日経BPムック)」編集・執筆を担当
2017年10月17日発売の「50代からはじめる月5万円副業術 (日経BPムック)」、編集・執筆を有限会社ガーデンシティ・プランニングとしてお手伝いしました。 今、「副業を容認する」という企業が増え出しているようです。ミドル・シニア世代の副業には2つの意義があると考えます。...
“「第一回復興ダイアログ」~企業・行政・NPO・市民で未来を創る対話会”開催レポート作成しました
2017 年8 月24 日東京・霞が関の復興庁会議室(東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎)にて開催された「第1回復興ダイアログ」の開催レポートをお手伝いしました。東北の復興のため、行政やNPO、企業などが知恵を出し合い、汗をかきながら協力し合って東北の復興に取り組...